LENTEK
カラールーペ
for Android 8.0 or later

 


Ver. 2.0 からスマホやタブレットの画面表示サイズの設定に関わりなく、
常に全画面表示をするように変更しました。

このアプリは、色覚異常の人が色の名前を知ることを補助するものです。
色を知りたい部分にカメラを向けると、カメラ画面の中心点の色情報を表示します。

このアプリによる色情報は、数値と色名を文字で表示するだけではなく、色環メーターと輝度メーターの2つにより、グラフィックに表示しますので、おおよその色名が一目で分かります。

文字によって表示される色名は、「茶、赤、橙、黄、黄緑、緑、青緑、青、紫、赤紫、白、灰、黒」の13色です。
さらに、明るさの程度により、「明るい」または「暗い」が色名に付け加えられます。

尚、色情報は常に表示されますが、 色名だけはカメラの動きが停止して色情報の数値が安定してから表示されます。


★ご注意
このアプリの色情報には高い精度は有りません。
その理由は、先ず、見る物の色は周囲からの光の色や明るさによって変わります。
そして、カメラの出力は、それぞれのカメラの色特性に差があるだけでなく、状況により明るさを自動的に変化させます。
そのため、このアプリは重要な判断に使わないでください。
 

アプリ画面の説明



1.カメラ画面
カメラ画像を表示します。

また、この画面にタッチすることによって、ポーズボタンと同じ動作をします。

2.色画面
カメラ画面の縦横のヘアーラインが交差する点の色を拡大表示します。

3.色名
HSV値と輝度から得られた色名を表示します。

4.RGB
色画面のRGB値が表示されます。
数字は左から赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の10進数( 0 - 255 )です。
右端はRGB値の16進数( 00 - FF )を連結した6桁です。

5.HSV
RGB値から計算されたHSV値を表示します。
数字は左から色相Hue ( 0 - 360° )、彩度Saturation ( 0 - 100% )、明度Value ( 0 - 100% )です。

6.L
RGB値から計算された輝度 Luminance ( 0 - 100 )を表示します。

7.輝度メーター
輝度の値を輝度インジケータ7aが上下することで表示します。

8.色環メーター
色相インジケータ8aと彩値インジケータ8bの傾き角度が色相Hです。
そして、それらが指し示す先の文字が色名です。

彩値とはRGBの3つの値の最大値MAXと最小値MINの差(MAX -MIN) の値であり、
彩値インジケータ8bの長さは、彩値により変化します。
彩値( 0 〜 255)は128になると彩値インジケータ8bは色相マーク8aに接し、それ以上は長くなりません。
彩値インジケータ8bの長さが長いほど鮮やかな色です。

尚、無彩色の場合は、これら色相インジケータ8aと彩値インジケータ8bの表示が消えます。
その場合は、輝度メーターの輝度インジケータ7aの横の文字が色名です。

ご参考: 彩度と彩値との関係
 彩度S (%) = ( 彩値( MAX - MIN ) ÷ MAX ) x 100 

9.ポーズボタン
このボタンにタッチすることで、画面の更新を停止させます。
そして、再びタッチすることで停止は解除されます。

10.バージョン表示ボタン
このボタンにタッチすることで、アプリのバージョンが表示されます。

姉妹アプリのiOS版「カラールーペ2」もご利用ください。