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レンテック

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EPS Assist Changer

EPS アシスト チェンジャー AC-86
トヨタ86(ZN6) / スバルBRZ(ZC6)用
(トヨタGR86(ZN8) / スバルBRZ(ZD8) には使用できません。)

ボリューム型リモコン付き  価格 25,000円(税 0円)
スイッチ型リモコン付き  
価格 35,000円(税 0円)


上記の画像はボリューム型リモコン付きです。


 一般的に電動パワーステアリング(EPS)は車速感応式であるため、
車速が高くなるとパワーステアリングのアシストトルクは小さくなり、
ステアリング操舵トルクは大きくなります。
そのため、ドリフトなど、高速での速いステアリング操作は遅れやすくなります。

 そこで、このAC-86は、
高速時に低速の車速信号をEPSコントローラに送信することによって、
アシストトルクを大きくして、高速でのステアリング操舵トルクを小さくします。


・接続と取付

下図のように、車両からのCAN信号線とEPSコンピュータとの間に
AC-86が入るように
接続します。
ボディアースをネジ止めする以外は、工具無しで接続できます。
AC-86コントローラ本体は、車両のEPSコントローラの近くに、
ケーブルタイやビニールテープなどで固定します。
リモコンは、運転席の近くに両面テープまたはネジで取り付けます。



・使用方法




すべての操作はリモコンのスイッチで行います。

モード切替

ボリューム型リモコン
・アシスト調整ツマミを0(ゼロ)にすると、従来通りの車速感応式になります。
  EPSアシスト特性は、車速により変化します。

・アシスト調整ツマミを0(ゼロ)以外にすると、ドリフトモードになります。
  EPSアシスト特性は、車速に関わらず、調整ツマミの位置の特性に固定されます。

スイッチ型リモコン
・トグルスイッチを左(0)に倒すと 、従来通りの車速感応式になります。
  EPSアシスト特性は、車速により変化します。
  アシスト調整ツマミの位置には影響されません。

・トグルスイッチを右(▲)に倒すと、ドリフトモードになります。
  EPSアシスト特性は、車速に関わらず、調整ツマミの位置の特性に固定されます。

アシスト調整


ドリフトモードの場合に、
調整ツマミを回すことによって、EPSアシスト特性を9段階に変化させます。

アシストトルクは、1の位置で最小に、9の位置で最大になります。


アシスト調整ツマミ位置
1
2
3
4
5
6
7
8
9
CAN車速信号 (km/h)
52
48
44
40
36
32
28
24
20




※使用上のご注意
CAN車速信号の速度が低いほどアシストトルクが大きくなり、ステアリングは軽く動かせますが、
モーター駆動回路に流れる電流が大きくなり、発熱も大きくなります。
そして、EPSコンピュータは一定の温度以上になると、モーター駆動回路が熱で壊れることを
防止するため、 過熱保護モードになり、アシストを停止します。
そして、走行中に、この過熱保護モードに切り替わるると、ステアリングが突然重くなり危険です。
(これは、ACー86が原因ではなく、車両のEPSシステムの仕様です。)

そこで、この装置では、上記の過熱保護モードをできるだけ避けるため、
CAN車速信号は20km/h未満には設定できないようにしてありますが、
アシスト調整ツマミは、出来るだけ小さい数字の位置で使用されるようにお願いします。

また、上記の過熱保護モードを避けるため、EPSコンピュータに向けて送風するなど、
EPSコンピュータを冷却することをご検討ください。

尚、AC-86は、ドリフトモード時に運転席のメーターにEPSエラーが表示されないように、
ドリフトモード時には車両に対してもCAN信号を送信していますが、
全ての86に対して保証できませんので、EPSエラーが表示される場合があることをご承知ください。


※お断り
本製品は、競技用であり、使用したことによる事故、怪我、機会損失など、 損害に対しては本製品の製造者は一切責任を負わないことをご承知ください。

 
・大きさ

 AC-86コントローラ本体





 

 ボリューム型リモコン

調整ツマミはどの位置でも止まります。
数字の位置は目安です。

   
 スイッチ型リモコン

調整ツマミの動きにはクリック感があって、
数字の位置で止まります。