LENTEK 有限会社 レンテック

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動 作 画 像

下記(1)、(2)のリンク部をクリックすれば、
メディアプレイヤーなどが起動して
、映像が観られると思いますが、
ファイルサイズが大きいので回線が遅いとスムーズに再生されません。
その時は、マウスを右クリックしてファイルをパソコンに保存してからご覧ください。

(1)騒音計表示あり 
     (8.47M Bytes)
 
通常の電気製品の騒音のカタログ値は、
無響室で、測定器を装置から50cm又は1m離れて測定した
ものですが、
この映像は、プリンタを木造洋間のフローリング床上に
直接置いていますので 響きやすく、測定器もプリンタに
近接していますので、値が大きめに出ています。
音量のdB値も重要ですが、音色にも注目してください。

 ご覧になっているパソコンでは、設定で音量が変わります。
70dB(A)は、新幹線の車内の騒音程度です。
また、この騒音値の意味は、
このプリンタが動くと部屋中が70dB(A)になる
ことではありません。
耳を50cm位に近付けたときに、その程度の音量で聞こえる
という意味です。
(2)ヘッド部拡大 
    (9.08M Bytes)
インターラインで両面印字をしています。
仕様の数値で想像されるより、速く感じられると思います。
片面の一行を印字する時間はこの画像より更に短いです。




 尚、画像は、いずれも撮影のため、ヘッド前の窓カバーが外された状態です。
実際の商品は、安全のため透明な窓カバーがありますので、
ヘッドを見ることはできますが、動作中のヘッドを指で触れることはできません。

    
毎日新聞社様のホームページでも動作画像をご覧になれます。

騒音値の目安
電車のガード下
100dB(A)
地下鉄車内
90dB(A)

交通量の多い道路
騒がしい事務室

80dB(A)
新幹線の車内
レストランの部屋
TEN−100
60〜70dB(A)
普通の会話
60dB(A)
静かなリビングルーム
30〜40dB(A)

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